加藤院長紹介(趣味など)
[年齢]44歳
[趣味1]サッカーのリフティング。子供がサッカーを始めた事がきっかけで始めました。1000回位できます。いろいろな部分でリフティングが出来るよう練習中。
[趣味2]温泉とサウナに行く事。「サ道」と言うドラマを見てから通い始めた「にわか」です。最近は休日の楽しみになっています。 サウナのテレビが苦手。
[健康の為にしている事] ウォーキングしながら色々な物を聞くことが大好きです。朗読の宮本武蔵のが特に好きです(元気になる)。 何度も聞いていると佐々木小次郎とおすぎ婆が好きになってきた。
[苦手なこと] 歌が下手です。音程が合いません。ドライブ中「かわさきーしょーかい」歌ったら、家族に「違う」指摘され、その後何遍歌ってもダメでした。
[最近始めた事]ダイエット。高校生の息子にお腹をポンポン叩かれたのを機に、2023年3月17日より始めました。ダイエットの方法と経過(写真)を随時公開したいと考えています。
現在と20年位前の写真
自己紹介(新潟市で整体院を開くまで)
s53年生まれ新潟県村上市出身です。小学校時代は走る事が好きで、放課後は何時も家まで走る子供でした。
のんびりした学生生活
現在、毎日の様に注意している息子に言えない様なのんびりした生活をしていました。
高校時代
高校は山形県の日大山形高校に進学しました。実家から出て高校の近くで下宿生活を送りました。
下宿は私以外、4人山形県内から集まっていて、すぐに打ち解る事ができ、親元を離れた寂しさを忘れさせてくれました。
高校1年生の時に少林寺拳法部に入りましたが、当時の私は熱意が無く一年ほどで退部してしまいました。
(部活を辞めてからは、よく再放送の水戸黄門を見ていました。 現在、再放送で流せば良い道徳教育になるので小学校の授業で見せればいいのにと思います。)
勉強は赤点は一度も無かったですが頑張る事無く、実力テストは殆ど解けませんでした。
大学時代
大学は当時出来て間もない長岡造形大学に入学しました。
入学したキッカケは絵を書くのが得意で、入試がデザイン画だけだった為です。
大学時代は、一人暮らしで、4人の友人に恵まれ楽しく過ごしました。
学部は環境デザイン科でしたが、大学時代も課題をクリアーする事だけが目標で、 あまり熱心ではありませんでした。
大学時代の最後の年に、妻と出会った事が大学時代の今につながる幸運です。
働いてみて一生懸命打ち込む事の大切さを学ぶ
東京に行けば楽しい事が在りそうだと漠然と思い、就職先は東京一択で就職活動を行いました。
そして幸運にも大変良い会社に入れて頂きました。
東京都目黒区のイメージスタジオ109と言う会社です。
会社員時代
会社はスタジオを運営する会社で、仕事はスタジオでCM撮影や公告写真を撮る人達が快適にスタジオを 使う為に、撮影の手伝いやスタジオ内の管理をする事でした。
(入社後数か月の時の写真。モデルさんが入る前に カメラアングルと光の具合をチェックする為にカメラ前でポーズをとっている所)。
同僚の半数がカメラマンになる事を目的にしていて、その人達は撮影技術の習得や人との繋がりを求めて働いていました。
そこで、バイタリティーのある同僚や取引先の人達に出会い、真剣に打ち込む事の大切さを知りました。
(私の場合は、自分がちゃんとやらないと、大変な事になると言うプレッシャーが自分のモチベーションではありましたが…。)
一生懸命に働くと、周りの方々が喜んでくれて、喜んで貰うと自分が幸せな気持ちになる事がわかりました。
体の大切さ
撮影スタジオの仕事は、朝の8：00から働き翌日の朝6：00時に終わる様な仕事がしばしばありました。
あまり身体の強くない私は、背中と腰と太ももが常にハリがある状態で毎日の仕事を 何とかこなしていました。
あまり体の事を深く考えていなかった私は、栄養ドリンクを飲み・整体やマッサージを受けて体のケアをしていました。
があまり体調が良くならず、心の何処かでこのままではまずいかもと、人生で初めて健康について考える様になりました。
衝撃を受けた整体
スタジオの管理の仕事から、cm照明の仕事に転職していたある日、
仕事が早く終わり、品川区でたまたま受けた整体院で太ももをズシンと 圧されていると足～頭頂部まで心地いい衝撃が走る感じを受けました。
・施術の最中の心地よさ
・終わった後の爽快感にも驚きました。
その時に、 この整体を自分もやれるようになりたいとすぐに決心しました。
整体を学ぶ
照明の仕事はフリーランスの仕事でスタジオ管理の仕事に比べて、 時間に融通がきいた為、すぐに整体を学ぶ事ができました。
仕事の量を減らし、整体を学ぶ生活を送ると、体調が自然と良くなり「この整体と出会い学び始めて良かったな」 と、整体を習得する前から感じました。
整体の技術習得に苦労をしていました。順番などを覚える事は得意でしたが、長年の力仕事の為か力む癖が抜けず攻撃的な整体 になってしまう為です。
習う事より慣れる事の大切さ
整体の技術をうまくなる為に意識したことがあります。それは繰り返し行う事です。
整体を指導してくれた先生の正しい指導があっての事ですが、
撮影スタジオで一生懸命働く中で、同じ事を繰り返し行う事こそが、もの事を習得する一番大切な事であるとの強い信念を持っていた私は、
整体を学ぶ上でも兎に角、言われた通りの事を沢山繰り返す事に力をいれました。
先生の指導の時間以外に、家でも毎日妻を練習台にして徐々に苦手な部分を克服し、先生に褒められる位までになりました。
自分に幸せをくれた整体を仕事にしたい
その頃には、自分に幸せを与えてくれる整体を沢山の人に行えたら良い人生を送れるのではとの考えが強くなり、照明の仕事を辞めて東京で整体師として働きました。
新潟市で整体院を開く
その後、妻の妊娠をきっかけに、子供を親戚の多い新潟で育てたいと思うようになり、新潟市の西区で整体院を営んでいます。
整体院で大切にしている事は一点一点気を込めて行う事
自分の学んだ整体は、自分が大好きであると同時に先人が苦労して作り上げたものだと私は強く思っています。
その整体を行うからには、自分の体調を整え、来ていただいた方の身体に真剣に向き合って一つ一つの技術に気を込めて行う事を大切にしています。
| プロフィール | |
|---|---|
| 院長の加藤です。 | |
| 出身地 | 新潟県村上市 |
| 趣味 | 子供と遊ぶ事 |
| 運動 | |
整体院概要
| 店名 | 新潟市ぜん整体院(旧青山二丁目整体院) |
|---|---|
| 住所 | 新潟市西区寺尾朝日通5-26 |
| 電話番号 | 025-265-5125 |
| メールアドレス | nrk56924@nifty.com |
| 定休日 | 不定休(只今水曜休･たまに土日) |
| お客様男女比 | 男性37％ 女性63％ |
