新潟市ぜん整体院の坐骨神経痛(他各種技術)への技術
当院での各症状に対するアプローチ法です。その中には矯正法もあり、経絡指圧では足りない部分の補充として行っていきます。 どの方法も患者さんの様子を見ながら説明をしてからおこないます。
坐骨神経痛矯正へ施術法の手順
坐骨神経痛へは段階を踏んで施術を行います。基本的に、ほぐし・十数種類の調整法の中より効きそうなのも数種類・キョウセイの順に進めていきます。
場合によっては坐骨神経痛のキョウセイの技術は使わない場合もあります。その時に必要な技術を選別して行っていきます。
腰椎ヘルニアの矯正(坐骨神経痛・腰痛の症状に)
坐骨神経痛に対しては
坐骨神経痛の場合や眠れない、夜起きてしまうような腰痛はヘルニアの場合が多いです。その場合この技術を行います。 (具合を聞きながら行います。)
※坐骨神経痛は効果を実感するのに時間がかかります。状態を見ながら、3日~1週間おきに10~20回の施術が目安になります。
肩こり(首の違和感に)
肩こりの多くは首のこり、頚椎の偏位からきています。首の症状には
腕への指圧(左の写真) 胸の指圧(大胸筋) 背中への指圧(僧帽筋) 首を痛いほうから気持ちい法へのバック運動 を行い無理せず症状へ働きかけていきます。
背中の肘圧(特に疲れが強い・身体がガチガチの方に)
背中を身体の中で一番丈夫で、堅い肘で指圧していきます。主に60分コースでおこないます。運転や座り仕事で体がガチガチの方はとても気持ち良いと評判です。
O脚の矯正(冷え性、腰痛、などの症状にも)
漢方の考えではO脚は、胃系のスジが原因でなると考えております。
左の写真のキョウセイは、O脚の方はなかなかやりにくい方がおおいです。
それはこの形をとると、足の胃のスジが伸びる為です。
当整体院では体をほぐし、また体の反対運動の特徴をいかして無理なO脚のキョウセイを行います。
※キョウセイ後は個人差があります。(足のスジの硬さにより)
※施術後、足の状態を安定させる為に、大体週一回のペースで10~20回の施術が目安になります。